
これらは僕のお客様が、授業を通して感じられる変化のほんの一例です。
他の塾や予備校に通ったけれど
「合わなかった」
「伸びなかった」
「続かなかった」
「合格できなかった」
というお客様も、うちには多数いらっしゃいます。
それらに対してどうしてこんな変化が起こるのか。
それはお客様が抱える悩みの【根本原因】にアプローチするからです。
だからこそ
・勉強することが苦ではない
・無理せず自然と目標に向かって進める
という結果を作り出すことができるのです。
その悩みの根本解決について、ここではご説明していきます。
◆ 悩みの存在する場所

「勉強を頑張ってみても、すぐにやめてしまう・・・」
「いつも、受験に受かるか不安を感じてばかりいる・・・」
「集中力が続かない・・・」
「どうすれば続けられるか・・・」
そんな風に、多くの方が僕の元に相談に来られます。
例えば「集中を続ける」ということで考えてみましょう。
そもそも
なぜ集中して勉強を続けることができないのでしょうか・・・
周りに誘惑があるから・・・
疲れるから・・・
楽しくないから・・・
「やれ」と命令するだけで、親は勉強していない・・・
様々な問題があります。
自分のやる気、親の言動や周囲の環境、様々な問題があるかもしれません。
もう少し周囲が理解のある態度を示してくれれば、もっと集中して勉強できるのかもしれません。
でも、、、ちょっと待ってください。
そう思う前に次のことをチェックしてみてください。
・集中しやすい環境を作っても集中が続かない
・他のことなら集中できるものもある
こういうところはありませんか?
もしそうだとしたら、問題・・・というよりも、この悩みの【根本原因】は、自分の外側にあるのではなくてあなたの内面にあると考える方が自然なのではないでしょうか?
誤解しないでください。
僕はけっして「あなたが悪い、あなたがいけないんだ」と言いたいわけではないのです。
知らず知らずのうちにあなたを突き動かす「ナニカ」があって、それが勉強において同じ悩み・問題を繰り返し引き起こしている。
つまり、
あなたの無意識に原因がある
と言いたいのです。
だからあなたがどれだけ失敗から学んで
「次のテストこそは・・・」
「次の試験こそは・・・」
と思って新しい決心で勉強に臨んでも、それは意識のレベルの話。
どれだけ決心して取り組んでも、その頑張りは「何か」の手のひらの上で泳いでいるにすぎない、ということが起こっているのです。
実は、人間の脳には「意識の領域」と「無意識の領域」と言うのがあるそうです。その割合の比は1:19。
例えるなら、
・あなたの脳に100人の人が住んでいて
・意思決定の場合に多数決を取る
とした時、あなたの意思に従う「意思の領域」に住む人はたったの5人。残りの95人は、「無意識の領域」に住んでいる、ということになります。
多数決で勝つためには、95人の彼らを賛成派にする必要がありますよね。しかし、「無意識の領域」に住む彼らは「現状維持」を好み「変化」を嫌います。
《 人間の行動の95%は無意識に操られている 》
ハーバードビジネススクール名誉教授 ジェラルド・ザルトマン
「How Customers Think:Essential Insights into the Mind of the Market by Gerald Zaltman」
あなたの意思決定が、これまでの「習慣を変える」ものであった場合、「思った通りに出来ない」のはこれが原因です。
あなたの邪魔をする「ナニカ」は、あなたの無意識にひそむ「現状維持を好む性質」です。
多数決にもかかわらず、95人と圧倒的多数の反対派を無視して、少数派の5人の意見を採用しようとしている。このため、習慣を変えるためには、大きな苦痛を感じます。
自分で選んでいるように見えて、実は「無意識」が思考や感情を作っているのです。
だから
「頭では分かっていても、気づけば同じようなことを繰り返している」
ということが起きているのです。
勘のいい方は、既にご自身でなんとなく経験的にそのことに気づいていらっしゃるかもしれません。
意識的に気づいてなかったとしても、悩み、こうして調べられているということは、あなたの心はそのことに気づいているのではないでしょうか。
しかし現状では、無意識の性質を変える方法は見つかっていません。
では、どうすればいいのか・・・
「集中しない状態」が現状となっているために困っているのならば、
「集中している状態」が現状となるまでくりかえし行動すればいいのです。
《 初期段階では(中略)「やるべき事は分かっているのにできない」状態になる。しかし何度もくり返すことによって(中略)「どうやってやっているのかは明示できないけど、とにかくできる」状態になる。》
東京大学 先端科学技術研究センター「http://bsd.neuroinf.jp/wiki/無意識」
「そんなこと簡単に出来るわけがない」と思うかもしれません。
しかしこれまで様々な学問が「出来ない」ことを「出来る」ようにしてきました。
僕は「習慣を変える」家庭教師です。教育統計学や脳科学の研究結果をもとに、あなたの邪魔をする「無意識」を、あなたの味方に変えてしまう。
これが、僕の指導方針です。
実際に、10歳から80歳まで様々な年代の方へ授業をさせていただきましたが、僕が教えた知識自体は微々たるものです。
僕に出来ることは「対面するあなた」の「悪い習慣」を「良い習慣」に変えてしまうこと。
これだけです。
理屈の話だけでは伝わりにくい部分もあるかと思いますので、次に具体的な事例を通して見ていきましょう。
[su_spoiler title=”余談「このような指導方針に至った経緯」”]本来人には「知識欲」と言うものがあります。
知らないことを調べて知識を収集し、知っていることをもとに工夫し考える。
このような行動が自然に出来る生き物です。
例えば、ゲームが好きな人は、ゲームに関する情報を集めたり、逆に情報を集めず自分自身の力だけで工夫してクリアしてみたくなりませんか?
例えば、漫画が大好きな人は、好きな作品の新刊が出たら読みたくなりませんか?
例えば、おしゃれが好きな人は、おしゃれに関する情報を雑誌やネットで集めて、実際に自分に似合うか試してみたくなりませんか?少し工夫して自分なりのアレンジを加えたくなりませんか?
人は、自分の興味のある分野については、「勉強すること」「学習すること」を苦としません。
「あくまで、勉強とゲームやおしゃれは違う」
「ゲームやおしゃれは楽しいが、勉強は苦痛でしかない」
そうですよね。現実に勉強は苦しいししんどいし疲れる。
2歳から塾で勉強を開始し、小学校でも外で遊ぶことも制限して、泣きながら勉強し続けた。大学院を卒業した今でも勉強を続ける僕も20年来勉強に苦しみ続けてきました。
生きてきた年齢に対して、勉強で苦しんできた割合は「誰よりも高い」と自負しています。
だからこそ考えました。
なぜか。
なぜこんなに苦しいのか。
考え続けた、ある日。大学院を卒業してから気づいたのです。
「勉強とは、苦しみながらそれに耐えるもの」と言う習慣を、自分も含めてみんなが信じ込んで実践し続けているからだ、と。
実際、嫌いな人の多い「数学」は、昔は娯楽だったのです。
今のように「皆が学校で強制的にさせられるもの」ではなく、「生活の役に立たない娯楽、暇つぶし」でした。「数学」だけでなく、「学習・勉強」といった行為が、「金持ちの暇つぶし」扱いされる時代がありました。
なぜ、たかが「娯楽」に苦しまなければならないのか。
それから取り組み方を変えました。
具体的には考え方(思考)を変えました。
思考を変えれば、行動が変わる。
行動が変われば、習慣が変わる。
とは、誰が言ったのか忘れましたが、習慣が変わった今や、勉強は趣味の一環になりました。
僕の中では、卓球やテニス、料理やゲームと同じ部類です。
そんな僕と接した、皆さんの成果はコチラをご覧ください。
[su_button url=”http://test1234.hippy.jp/?page_id=605″ background=”#2dc3ef”]実績について[/su_button]
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