成績爆上げの秘訣は「解く→添削→できる」

コラム

今回は、成績を上げるための最もシンプルな3つのステップを、最初に結論としてお伝えします。

解く → 添削 → できるまでやる

これだけです。では、なぜこの3つが重要なのか、詳しく見ていきましょう。

成績が上がるのは、まさに「その瞬間」!

点数を上げる、成績を上げる、つまり学力がつくのは一体どんな時でしょうか?

それは、今まで「できなかった」ことができるようになった時です。

だからこそ、私は闇雲に問題数をこなすことよりも、一つでも「できることが増える」ことを何よりも大切にしています。

添削は「マルバツ」だけじゃもったいない!【△を活用せよ】

添削をする際、ただマルとバツをつけるだけでは、もったいない!ぜひ、**△(三角)**を活用してください。

  • ◯: 正解!素晴らしい!
  • ✖︎: 不正解。できるようになれば大きな成長のチャンス!
  • △: 正解したけれど、自信がない。考え方に不安が残る。

成績アップの最優先課題は、もちろん「✖︎(不正解)」の問題をできるようにすることです。しかし、やる気が起きない時や時間に余裕がある時には、ぜひ「△(不安のある問題)」にも取り組んでみてください。△を潰していくことで、あなたの学力はより安定感を増します。

「できるまでやる」の真髄とは?【納得と自力解答】

間違えた問題は、まず解説をじっくりと読んでみましょう。

すぐに「なるほど!」と理解できた場合は、暗記するなり、理解を深めるなり、自分に合った方法で確実に習得すればOKです。

もし解説を読んでも理解できない場合は、教科によってアプローチは変わりますが、**「まずは納得する」**という目的は共通です。

特に数学や算数など、数式が出てくる問題の場合は、以下の2点に注目して式を追ってみてください。

  • what(何をしたら?): どんな計算をしたら、その式が出てくるのか?
  • why(なぜ?): なぜその式を立てる必要があるのか?

最初は、自分勝手な解釈でも構いません。自分が納得できることが、理解への第一歩です。

そして次の段階が**「習得」**です。「納得(理解)」しただけでは、「わかった」止まり。「わかった」を「できる」に変えましょう。

間違えた問題を、以下の3つの段階に分けて、最終的に**「問題文だけを見て、完璧に解けるようになる」**こと。

  • 解説を見ながらであればできる
  • ヒントを見ながらであればできる
  • どちらも見ずにできる(間違い直し直後)

これが、私が考える「できるまでやる」ということです。

「解く → 添削 → できる」までやる

このシンプルな3つのステップを愚直に繰り返すことこそが、あなたの学力を着実に向上させる最強の方法なのです。

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